レンズ豆はマメ科ヒラマメ属の植物で、その実の部分のことです。
直径4~8㎜、厚さが2~3㎜と扁平で、その形から「ひらまめ」とも呼ばれています。
水戻しが不要で手軽に使えることと、栄養価が高いことで、ベジタリアンやヴィーカンの人たちからも人気があります。
この記事では、レンズ豆が買える場所・店舗情報を紹介していきます。
レンズ豆は、成城石井やカルディで購入可能です。
確実に購入したい方は楽天、Amazonのネット通販での購入をおすすめします。
レンズ豆はどこに売ってる?買える場所・店舗を紹介
レンズ豆は下記の場所で販売されています。
【取り扱い店舗一覧】
1、成城石井
2、カルディ
3、スーパー
4、ドン・キホーテ
5、ヨドバシカメラ
6、富澤商店
確実に購入したい方にはオンライン購入がスムーズですよ。
成城石井
成城石井で購入ができます。HPで検索すると出てきました。
※店舗によっては在庫がない可能性があります。
またX(旧Twitter)での目撃情報も確認できました。
レンズ豆、売ってる店ないなぁと思ってたら成城石井にあった。
こんど買おう。
ヨーロッパのパブ飯作ろう。
(◔‿◔)— シン サカモト (@RockandrollmanZ) December 19, 2023
カルディ
カルディで購入ができます。HPで検索すると出てきました。
※店舗によっては在庫がない可能性があります。
またX(旧Twitter)での目撃情報も確認できました。
唐突に豆が食べたくなったので、朝御飯に赤レンズ豆(カルディで買ったやつ)と玉ねぎ、にんにくでスープを作った。うまい~体にしみる~。どうせ形はなくなるので適当に切って圧力鍋で5分。どろどろ。ミキサーかけたり濾したりしません。面倒だもの。
— かな (@pinopino00) December 23, 2023
スーパー
イオンなどのスーパーで購入ができます。イオンHPで検索すると出てきました。
※店舗によっては在庫がない可能性があります。
またX(旧Twitter)での目撃情報も確認できました。
レンズ豆最近イオンとかでも売ってたりします!調理も圧力鍋あれば一瞬でできて楽ちんです!美味しいので是非一度試してみてください!レシピ教えますw
— ゼファー🇯🇵🇨🇱 (@zephyritself) January 23, 2023
ドン・キホーテ
ドン・キホーテで購入ができます。X(旧Twitter)での目撃情報が確認できました。
「モン・サン=ミシェルの修道女 四季の食事とていねいな暮らし」所掲レシピ50全制覇の旅も三日目、「聖金曜日のレンズ豆煮込み」。近所のスーパーでカブ228円、人参158円、プレッセでイタリアンパセリ258円、スイスチャード298円。最難関はレンズ豆でドンキで2缶396円。ローリエと馬鈴薯は手持ち。 pic.twitter.com/1fGJbjAms5
— Tokyo Committee on Social Distancing (@TokyoCommittee) December 31, 2023
店舗によっては置いてある場合もあるようです。
ヨドバシカメラ
ヨドバシカメラで購入ができます。HPで検索すると出てきました。
※店舗によっては在庫がない可能性があります。
またX(旧Twitter)での目撃情報も確認できました。
そうそう、あるかと期待して行ったのに業務スーパーにはなかったんですよ! レンズ豆を用いたインスタント食品みたいなのはあるようなんですが、素のままのが欲しい…。今調べたらヨドバシカメラにあるみたいなので、取り急ぎひと袋だけはヨドバシで買おうと思います。
— NAO (@mojimin) January 7, 2024
富澤商店
富澤商店で購入ができます。HPで検索すると出てきました。
※店舗によっては在庫がない可能性があります。
またX(旧Twitter)での目撃情報も確認できました。
レンズ豆のカレースープがとても美味しかったので昨日 富澤商店でまた買った♩🫘
ついでにバタークリーム風ミックス 気になって買ってみたけど
何に使おうかまったくのノープラン🤔 pic.twitter.com/T0m7t00fAi— 紅飛夏 (@benihinatsu) September 13, 2023
レンズ豆の種類と選び方は?
商品を買う時に、どれを買えば良いのか悩んでしまいますよね?
種類や選び方について簡単に説明いたします。
レンズ豆の種類や選び方は?
レンズ豆は、大きく分けると2種類あります。
2、赤レンズ豆
皮がついている「茶レンズ豆」は、煮崩れしにくく、豆の食感を味わうのにお勧めです。
茶レンズ豆の皮をむいたものが「赤レンズ豆」で、舌触りがよく、煮込むとトロミがでます。
✔️ 乾燥タイプ
✔️ 水煮タイプ
水煮タイプは、開封後すぐに使うことができますが、開封後は、劣化しやすいので、保存に注意が必要です。
料理による好みで使い分けるのもよいかもしれません。